始まりの、noma

くらしを楽しむことは、旬を楽しむこと。
焙じ茶のさまざまな旬を、丸八製茶場からご紹介します。
今回は、2022年3月19日発売の「焙茶noma(ノマ)」についてです。

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新生活の始まりに。
ほのかに若々しく香る、noma。

冬の寒さが少しずつゆるみ、頬を撫でる風がどこかくすぐったく感じられる春。始まりの季節に、心弾む香りのお茶はいかがでしょうか。

「焙茶noma(ノマ)」の「noma」という名前には、人と時間との「間(マ)」を豊かにしたいという想いが込められています。今季の「焙茶noma」は、新しい季節、新しいくらしの中に、新しい焙じ茶の時間を提案するお茶です。

主に使われている品種は、「静7132」。茶葉には、桜の葉の香り成分である「クマリン」が含まれています。これは、桜餅を食べたときに感じる、甘く、かすかに苦い香りのもととなる成分です。「クマリン」が含まれていることで、「静7132」の茶葉からは、香料で香りをつけることなしに、桜の葉のような、ほんのり甘く若々しい香りを楽しむことができます。

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萌える春の生命力を感じさせるパッケージ。墨で描かれたモチーフは、昨年に引き続き、書家の池多亜沙子さんに書いていただいたものです。

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今季の「焙茶noma」の茶葉。焙じ茶は、チャの樹の葉と茎を一緒に焙煎してつくられます。今季は茎が太めの「静7132」を主に使用し、香りをいかす浅炒りで仕上げました。

パンの香ばしさを引き立てる
「焙茶noma」の香り。

焙じ茶にパンが合うことをご存知でしょうか。焙煎した焙じ茶の芳ばしい香りは、パンの香ばしい香りを引き立ててくれるのです。コーヒーを合わせることが多いパンですが、実はコーヒーの強い香りはパンの繊細な香りを邪魔してしまうことも。焙じ茶の優しい香りなら、どんなパンのおいしさもまるごと味わうことができます。

今季の「焙茶noma」は、ふわりと広がる芳ばしさが、パン生地の持つ酵母の風味やほのかな甘みとよく合います。一般的なパンはもちろん、全粒粉やライ麦を使ったもの、またスコーンもおすすめです。パンに添えるクリームやいちごのジャムとも「焙茶noma」の青々とした風味がマッチします。

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さまざまなパンと相性がよい今季の「焙茶noma」。焙じ茶はカフェインが少なめなので、環境の変化が多い季節、神経が高ぶりがちなときにも楽しめるのがうれしいポイントです。

今季の「焙茶noma」は温かくいれると桜の葉のような香りがふわっと広がります。また、水出しにすると、青々とした爽やかな風味が楽しめます。
朝食のクロワッサンは、そのままのバターの風味とほのかな塩味を楽しむために、温かい「焙茶noma」と一緒に。サクサクの生地に染みる焙じ茶は、新しいおいしさです。
昼食のサンドイッチは、ボトルにいれた水出しの「焙茶noma」と一緒に。青々とした風味が、きゅうりやレタスなどの葉野菜と共に、清涼感を際立たせます。

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桜葉のような香りの「焙茶noma」と楽しむ満開の桜。そんなお花見も、この季節ならではの楽しみ方です。

「焙茶noma」は、定番のあんこを使った和菓子とはもちろん、あんパンともよく合います。桜の葉の香りと餡、パンの風味がそれぞれに引き立て合うのです。ごまやけしの実の香ばしさとも相性がいいので、ぜひ熱湯でいれた「焙茶noma」と一緒に楽しんでいただきたいおやつです。

焙じ茶のイメージにとらわれず
自由な楽しみ方を。

人と時間の「間」を考える「焙茶noma」は、さまざまな焙じ茶の楽しみ方を提案しています。日本茶である焙じ茶とパンの組み合わせもその一つ。さらに、ライフスタイルや道具との組み合わせも自由であってほしいと考えています。

急須でなく、紅茶用のポットで焙じ茶をいれる。湯呑みでなく、マグカップで焙じ茶を楽しむ。器によっておいしさが変わる繊細なお茶だからこそ、新しい組み合わせで新しいおいしさを探すことができるのです。

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焙じ茶は和のシーンだけのものではありません。ライフスタイルの中で、自由に焙じ茶を楽しんでください。

焙じ茶の新しい可能性を追求した「焙茶noma」。この春、新たに焙じ茶を楽しむ習慣を、あなたのくらしに加えてみませんか?


*2022年4月10日、今季のnomaはご好評につき終了いたしました。ありがとうございました

焙茶noma

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