《レシピ》

水出し煎茶「一番摘み煎茶 駿河 内匠」と、季節の「あて」

2023年6月6日公開

くらしを楽しむことは、旬を楽しむこと。
焙じ茶のさまざまな旬を、丸八製茶場からご紹介します。

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新緑の季節になると、全国の茶園から一番摘みの良質な煎茶が丸八製茶場に届きはじめます。温かい気温の日も増えてきて冷たいお茶がおいしく感じられるこの季節には、水出し煎茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。

煎茶は、冷水でゆっくりと抽出することで、爽やかな香りと旨味・甘味をしっかりと引き出すことができます。透き通った緑色は見た目も爽やかで、心をすっと落ち着かせてくれるようです。今回は、丸八製茶場がお勧めする水出し煎茶のいれ方を、「一番摘み煎茶 駿河 内匠」を使いご紹介します。

「一番摘み煎茶 駿河 内匠」は、静岡県でつくられた浅蒸しの煎茶です。「天才茶師」といわれた築地勝美さんから受け継いだ茶畑で甥の小杉佳輝(こすぎよしき)さんによってつくられるお茶は、力強く、素直なおいしさ。針のように尖った茶葉は、水を含むと摘まれた時そのままのような瑞々しい姿を取り戻します。

煎茶の水出し レシピ

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材料(2人分):
「一番摘み煎茶 駿河 内匠」 12g(大さじ約2杯)*市販のお茶パックに入れる
または「一番摘み煎茶 駿河 内匠ティーバッグ」 6個
冷水600ml
浸出時間:8時間

*ちょうど600mlが入る「加賀棒茶水出し用ポット」が便利です
*あらかじめ冷蔵庫で冷やしておいた冷水でつくることで、
 すっきりとした甘味が出ます

茶葉と水をポットに入れて、冷蔵庫で8時間。
じっくりと旨味が引き出された煎茶の味わいを楽しめます。
お好みに合わせて、茶葉や水の量、浸出時間を変えてお試しください。

丸八製茶場の喫茶では、お茶に合わせるお菓子を「あて」と呼び、お客様にご提供しています。今回は「駿河 内匠」水出しにお勧めのあてを2つ、ご紹介します。

「駿河 内匠」の旨味を引き立てる
みすゞ飴本舗「みすゞふるうつ さんぽうかん」。

「みすゞふるうつ さんぽうかん」は、新鮮なくだものの風味をそのまま詰め込んだフルーツ羊羹です。

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乾燥させないことでフレッシュな果物の風味をいかした「みすゞふるうつ さんぽうかん」。水出し煎茶と並べた色合いも涼やかです。

完熟した果実の色でつくり上げた羊羹は、見た目にも鮮やか。中でも上品な味わいの「さんぽうかん」は、柑橘由来の苦味や渋味がなく、まろやかな酸味と甘味が感じられます。水出しでキリっと旨味を引き立たせた「駿河 内匠」との調和が楽しめます。

みすゞ飴本舗(株式会社 飯島商店)
https://misuzuame.com/sp/alacarte/product05.php
長野県上田市中央1-1-21
0268-23-2150

「駿河 内匠」のすっきりした香りと、
クリアな味わいを組み合わせて。
伊藤農園「ピュアフルーツ寒天ジュレ みかん」。

伊藤農園の「ピュアフルーツ寒天ジュレ みかん」は、ゼラチンやペクチンなどを一切使用せずに作られたゼリーです。

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温州みかん果汁を90%以上使用した「ピュアフルーツ寒天ジュレ みかん」。寒天のみで固めたジュレは、口の中でとろけるような食感です。

使用しているのは和歌山県産みかん、粗糖、寒天のみ。みかん果汁を90%以上使ったストレートジュースを原料としており、とてもクリアな味わいです。「駿河 内匠」のすっきりとした香りが引き立つ組み合わせになっています。

株式会社伊藤農園
https://ito-noen.co.jp/products/jelly/
和歌山県有田市宮原町滝川原498-2
0120-89-7053

冷たい煎茶を、じっくりと味わって飲む贅沢なひととき。ぜひ、「あて」にもこだわってみてください。

一番摘み煎茶 駿河 内匠

一番摘み煎茶 駿河 内匠

献上加賀棒茶水出しポット

献上加賀棒茶水出しポット