動き出す、noma

2021年6月7日公開

くらしを楽しむことは、旬を楽しむこと。
焙じ茶のさまざまな旬を、丸八製茶場からご紹介します。
今回は、2021年6月14日発売の「焙茶noma」についてです。

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日々、力を増していく太陽。
動き出す季節の、noma。

梅雨の合間に差し込む太陽の光が、徐々に輝きを増していく。そんな季節を楽しむための、清涼感あふれる焙じ茶ができました。時に憂うつな長い雨も、強い日差しも、その力でたくさんの植物を育んでいます。夏に向け勢いよく動き出す自然の力を、今回の「焙茶noma(ノマ)」で感じてください。

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墨で描かれたモチーフは、書家の池多亜沙子さんによるもの。

パッケージはイエローとブルーの2色。この季節の魅力を、それぞれの色に表現しました。そこには、ひとつの焙じ茶をさまざまに楽しんでいただきたいという気持ちも込められています。大切な方と直接会うことが難しい時期、箱を開けた瞬間にぱっと元気が出る色合いは、ギフトとしてもお勧めです。

「追いかけたくなる」ような
涼やかに駆け抜ける香り。

清涼感のある今回の「焙茶noma」の香りは、「ハーブのよう」と表現されることもあります。そこで、丸八製茶場は自然栽培でハーブを育てているハーブ農園ペザンを訪ね、代表の澤邉友彦(さわべともひこ)さんに「焙茶noma」の楽しみ方やハーブを使ったアレンジティーについて、アドバイスをいただきました。

「焙茶noma」の水出しを飲んだ澤邉さんがまずおっしゃったのは、「ひきがいいですね」という言葉。「自然栽培のハーブは後味がすっきりとしていて、ついまた一口味わいたくなる。これを『ひきがいい』と言っています。追いかけたくなる香り、というか。そのよさが、『焙茶noma』にもありますね」。

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「焙茶noma」を味わう澤邉さん。「後味のキレがいい。自然なおいしさです」。

普段はハーブティーを飲まれることが多いのかと思いきや、「昼ごはんのときは、和洋中どのメニューでも、飲み物は焙じ茶です」とのこと。「ハーブティーにはハーブティー、コーヒーにはコーヒー、それぞれの時間がありますが、僕にとって昼は焙じ茶の時間です」という、うれしいコメントもいただきました。

「水出し」で引き出す、すっきりと芳ばしい香り。
ペアリングは、お酒のようにシンプルなメニューと。

今回の「焙茶noma」は、ぜひ水出しで味わっていただきたい焙じ茶です。低温で浸出することにより、茶葉の旨味が引き出され、すっきりとした清涼感と芳ばしい香りを楽しむことができます。
水出しの「焙茶noma」にお勧めのペアリングは、バゲットのオープンサンドです。こんがり焼いたバゲットに、スライスしたトマト、ブラックオリーブをのせて、おつまみ感覚でどうぞ。澤邉さんからは「ハーブをのせるなら、バジルやタイムがよいでしょう」とアドバイスをいただきました。トーストしたバゲットの香りを、焙じ茶の芳ばしさとともに味わいましょう。

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水出しにした焙じ茶は、ボトルでカジュアルに楽しめるのも魅力です。

《水出し「焙茶noma」 レシピ》
材料:「焙茶noma」6g(大さじ約3杯)※市販のお茶パックに入れる
   または「焙茶noma」ティーバッグ2個
   冷水600ml
浸出時間:3時間
*ちょうど600mlが入る「加賀棒茶水出し用ポット」が便利です
*あらかじめ冷蔵庫で冷やしておいた冷水でつくるのがお勧めです

茶葉と冷水をポットに入れて、冷蔵庫で3時間置いたら完成。
お好みに合わせて、茶葉や水の量、浸出時間を変えてお試しください。

ハーブ農園ペザン
https://paysan.co.jp/index.html
石川県河北郡津幡町字湖東197
076-289-6287

*2021年8月11日、今季のnomaはご好評につき終了いたしました。ありがとうございました

加賀棒茶水出し用ポット

加賀棒茶水出し用ポット